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インフェルノ・ハンド C 闇 (6) 呪文 ■S・トリガー ■コスト5以下のクリーチャーを墓地から1体選び、バトルゾーンに出す。 フレーバーテキスト 希望を捨てなければ、蘇りもする! ----アクア・ハンドマン 収録 楽園編第4弾 凶覚醒(マスター・オブ・サイキック) 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
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レアリティ S 「神羅万象カード」「神羅万象カード・改」から入手可能なカード。 (神羅万象チョコのカードが元となっている) 「レイドボス限定章コイン」で入手したSカードには、最初からランダムでレベルが付与されている。 売却すると青CP100となる。 ※ 勢力順に並んでおり、こちらでは合成専用カードと、一章、二章、三章、神獄、王我勢力のSカードを掲載している (ゼクス、七天、八柱駒、九邪勢力は「その2」を参照) レアリティ PR(その1)/(その2) CP F ST W SP H S(その1)/(その2) N(その1)/(その2) No_カード名 効果 1003_ウエハーマン 経験値合成で素材に用いると、10000の経験値を獲得できる 2002_封印魔破・聖龍石 強化合成で任意のS・Nカードを強化する素材にできる 4001_雷角属 強化合成で任意のS・Nカードを強化する素材にできる 4002_鋼牙属 強化合成で任意のS・Nカードを強化する素材にできる 4003_炎翼属 強化合成で任意のS・Nカードを強化する素材にできる 4004_氷鱗属 強化合成で任意のS・Nカードを強化する素材にできる 4100_神獄の箱 強化合成で任意のS・Nカードを強化する素材にできる 4205_神獄の小瓶 強化合成で任意のS・Nカードを強化する素材にできる 9105_亡国のアポロ 強化合成で任意のS・Nカードを強化する素材にできる 10428_新世界の神子 強化合成で任意のS・Nカードを強化する素材にできる 03004_リュウガ&テラス 突破合成の素材にすると突破ポイント500を獲得できる 05100_羅震帝サン・モルテ 突破合成の素材にすると突破ポイント500を獲得できる No_カード名 勢力 T C HP 攻 防 速 基本技 必殺技 3310_大魔導シオン 聖龍 力 5 660 430 430 130 正面の敵を攻撃さらに行動を遅らせる 敵全体を攻撃さらに行動を遅らせる 3401_ナインテールK 聖龍 力 5 675 520 365 130 正面の敵を攻撃さらに自身の与ダメージをアップ 正面の敵を攻撃さらに自身の与ダメージをアップ 10112_九印閃忍 絶影クオン 聖龍 力 5 685 450 450 130 正面の敵を攻撃さらに自身の与ダメージをアップ 常時効果 自身の速がアップさらに状態異常 与ダメージダウンを無効化する 2202_震電 聖龍 力 4 530 400 400 110 ランダムに敵を攻撃さらに行動不能にする ランダムに敵を攻撃さらに行動不能にする 2306_風雲のゲッシン 聖龍 力 4 505 325 325 130 ランダムに敵を攻撃 味方全体の行動を早める 3105_登龍拳テッサイ 聖龍 力 4 555 380 540 100 正面の敵に貫通攻撃 瀕死時に直接攻撃に対して反撃 0903_聖龍姫フヨウ 聖龍 技 5 675 515 435 120 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃さらに常時効果を打ち消す 1203_征嵐剣シオン 聖龍 技 5 600 415 415 120 正面の敵を攻撃さらに行動を遅らせる 正面の敵を攻撃さらに行動を遅らせる 1302_桃華仙ミヤビ 聖龍 技 5 600 500 405 110 正面の敵を攻撃 瀕死時に直接攻撃に対して反撃 2116_大魔導ライセン 聖龍 技 5 650 515 515 105 正面の敵を攻撃 敵全体を攻撃 2314_白面九尾クオン 聖龍 技 5 650 495 415 120 正面の敵を攻撃 味方全体を回復 10111_九印閃忍 絶影クオン 聖龍 技 5 660 430 430 130 正面の敵を攻撃さらに自身の与ダメージをアップ 常時効果 自身の速がアップさらに状態異常 与ダメージダウンを無効化する 1403_砕鋼拳テッシン 聖龍 技 4 555 500 420 100 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃 2108_聖龍公爵リンドウ 聖龍 技 4 505 550 375 90 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃 0902_聖龍王ゼクウ 聖龍 魔 5 650 490 490 110 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 1402_四代絶影クオン 聖龍 魔 5 685 530 375 130 正面の敵を攻撃 味方全体を回復 2215_征嵐剣シオン 聖龍 魔 5 625 400 400 130 正面の敵を攻撃さらに行動を遅らせる 正面の敵を攻撃さらに行動を遅らせる 1102_桃華仙ミヤビ 聖龍 魔 4 530 480 400 100 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を連続攻撃 1107_飛電 聖龍 魔 4 520 430 430 100 ランダムに敵を攻撃さらに行動不能にする ランダムに敵を攻撃さらに行動不能にする 3302_龍神震電 聖龍 無 5 650 455 455 120 ランダムに敵を攻撃さらに行動不能にする ランダムに敵を攻撃さらに行動不能にする 2315_白面九尾セツナ 獣牙 力 5 650 415 495 120 正面の敵を攻撃 正面の敵に貫通攻撃 3304_獣神ゼクルス 獣牙 力 5 650 585 400 110 正面の敵を攻撃 瀕死時に直接攻撃に対して反撃 1207_百獣将オルティガ 獣牙 力 4 530 780 440 70 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃 1308_烈将ベリル 獣牙 力 4 520 560 385 90 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃 3402_ナインテールS 獣牙 技 5 675 520 365 130 正面の敵を攻撃さらに行動不能にする 正面の敵を攻撃さらに行動不能にする 1114_ゼクシード 獣牙 技 4 520 465 320 110 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃 1408_勇将ゲイル 獣牙 技 4 520 360 360 120 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃 3106_天狼拳エメラルダ 獣牙 技 4 555 460 325 120 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃 1407_白面のセツナ 獣牙 魔 5 685 615 430 110 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃 1109_白面のセツナ 獣牙 魔 4 530 480 400 100 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃さらに対象の与ダメージをダウン 1208_猛将コランダム 獣牙 魔 4 530 520 360 100 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃 1309_漆黒のシェイド 獣牙 魔 4 530 440 305 120 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃 1310_漆黒のシェイド 獣牙 魔 4 555 460 325 120 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃 2109_獣牙公爵シルヴィ 獣牙 魔 4 505 380 380 110 正面の敵の被ダメージをアップ 敵全体の被ダメージをアップ 2204_ゼクルス 獣牙 無 4 530 475 330 110 正面の敵を攻撃 瀕死時に直接攻撃に対して反撃 1121_ヴァンファレス 飛天 力 4 520 335 335 130 ランダムに敵を攻撃さらに行動を遅らせる ランダムに敵を攻撃さらに行動を遅らせる 1316_紅蓮騎士ラモン 飛天 力 4 530 405 340 120 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃 2110_飛天公爵サイアス 飛天 力 4 505 420 345 110 正面の敵を攻撃さらに行動不能にする 正面の敵を攻撃さらに行動不能にする 1315_剣聖シープ 飛天 技 5 600 360 545 110 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃 3207_太陽騎士カレン 飛天 技 5 625 470 470 110 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃 3306_空神ヴァンセット 飛天 技 5 650 420 420 130 ランダムに敵を攻撃さらに行動を遅らせる ランダムに敵を攻撃さらに行動を遅らせる 1213_神聖騎士ナルサス 飛天 技 4 530 365 440 110 正面の敵を攻撃 味方全体の与ダメージをアップ 1412_聖姫アルマ 飛天 魔 5 660 550 550 100 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃 1413_聖火鳥ポロン 飛天 魔 5 600 360 545 110 味方全体を状態異常から守る 味方全体を回復さらに状態異常から守る 3205_剣聖サイアス 飛天 魔 5 660 550 380 120 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃さらに常時効果を打ち消す 3206_剣聖サイアス 飛天 魔 5 685 570 400 120 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃さらに常時効果を打ち消す 1214_暗黒騎士シェイド 飛天 魔 4 520 395 330 120 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃 2206_ヴァンセット 飛天 魔 4 530 315 375 130 ランダムに敵を攻撃さらに行動を遅らせる ランダムに敵を攻撃さらに行動を遅らせる 3107_聖母ティータ 飛天 魔 4 505 380 380 110 ランダムに味方を回復 味方全体を回復 1116_眠り姫アルマ 飛天 魔 3 360 300 300 100 味方全体を状態異常から守る 味方全体を回復さらに状態異常から守る 1123_輝煌星シリウス 鎧羅 力 5 620 465 565 100 正面の敵を攻撃 敵全体を攻撃 1322_天魁星マルス 鎧羅 力 5 600 750 500 80 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃 3313_月照星ディアナ 鎧羅 力 5 650 585 400 110 ランダムに敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル ランダムに敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 1417_巨重星ピグマリオン 鎧羅 力 4 555 415 590 90 正面の敵に連続攻撃 正面の敵に連続攻撃 2408_甲角星アクティオン 鎧羅 力 4 530 440 440 100 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃 3209_裂空星アルカス 鎧羅 力 4 505 355 295 130 正面の敵に連続攻撃 正面の敵に連続攻撃 3311_巨重星ピグマリオン 鎧羅 技 5 655 635 360 110 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃さらに常時効果を打ち消す 3312_巨重星ピグマリオン 鎧羅 技 5 670 510 430 120 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃さらに常時効果を打ち消す 1124_甲角星アトラス 鎧羅 技 4 530 440 780 70 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃 1221_剣角星アキレス 鎧羅 技 4 530 440 640 80 正面の敵に連続攻撃 正面の敵に連続攻撃 1320_裂空星ボレアス 鎧羅 技 4 520 335 335 130 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃 1418_月照星ディアナ 鎧羅 技 4 520 390 470 100 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を連続攻撃 2111_鎧羅公爵ホクシン 鎧羅 技 4 505 340 500 100 ランダムに味方の行動を早める 味方全体の行動を早める 2208_カイエン 鎧羅 技 4 530 320 560 100 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃 3210_海迅星ミラ 鎧羅 技 4 505 375 550 90 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃 3308_海神カイエン 鎧羅 魔 5 650 390 690 100 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃 3403_天魁星マルス 鎧羅 魔 5 660 505 425 120 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃さらに常時効果を打ち消す 1321_海迅星カイトス 鎧羅 魔 4 520 390 470 100 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃 3405_重機臣プロキオン 鎧羅 無 5 640 480 480 110 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃 1128_巨兵士オリオン 鎧羅 無 4 520 385 560 90 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を連続攻撃 3108_剣角星テーセウス 鎧羅 無 4 530 350 615 90 正面の敵に連続攻撃 正面の敵に連続攻撃 1421_タイラントゴーレム 皇魔 力 5 700 890 515 80 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃 2217_魔将軍アスタロット 皇魔 力 5 640 530 435 110 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃 2323_幻魔戦鬼テスタロス 皇魔 力 5 660 430 430 130 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃 2324_幻魔戦鬼テスタロス 皇魔 力 5 685 450 450 130 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃 2415_鋼魔獣ガイアン 皇魔 力 5 625 455 830 80 正面の敵を攻撃 瀕死時に直接攻撃に対して反撃 2416_炎魔獣ファイヴァ 皇魔 力 5 625 520 350 120 ランダムに敵を攻撃さらに対象の被ダメージをアップ ランダムに敵を攻撃さらに対象の被ダメージをアップ 1326_魔将軍アリオク 皇魔 力 4 530 615 350 90 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃 2119_ゲンサイ 皇魔 力 4 505 500 340 100 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃 1225_魔将軍ベリアール 皇魔 技 5 600 450 550 100 正面の敵を攻撃さらに対象の与ダメージをダウン 正面の敵を攻撃さらに対象の与ダメージをダウン 2218_魔将軍アリオク 皇魔 技 5 640 630 430 100 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃 2417_水魔獣アグレア 皇魔 技 5 625 520 425 110 ランダムに敵を攻撃さらに行動を遅らせる ランダムに敵を攻撃さらに行動を遅らせる 1422_ソードギル 皇魔 技 4 555 385 460 110 正面の敵を攻撃さらに対象の被ダメージをアップ 正面の敵を攻撃さらに対象の被ダメージをアップ 2118_カルディア 皇魔 技 4 530 400 400 110 ランダムに敵を攻撃さらに対象の被ダメージをアップ ランダムに敵を攻撃さらに対象の被ダメージをアップ 2317_闇黒竜ゼベリウス 皇魔 魔 5 625 405 740 90 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃 2414_雷魔獣ボルディア 皇魔 魔 5 625 520 630 90 ランダムに敵を攻撃さらに対象の与ダメージをダウン ランダムに敵を攻撃さらに対象の与ダメージをダウン 1226_魔将軍アスタロット 皇魔 魔 4 530 480 400 100 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃 2224_幻影暗鬼テスタロス 皇魔 魔 4 555 425 360 120 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃 2413_ボーンマスター・D 皇魔 無 5 675 560 465 110 ランダムに敵を攻撃さらに行動不能にする ランダムに敵を攻撃さらに行動不能にする 2100_ボーンマスター 皇魔 無 4 530 400 400 110 ランダムに敵を攻撃 敵全体の被ダメージをアップ 2101_ボーンマスター 皇魔 無 4 555 420 420 110 ランダムに敵を攻撃 敵全体の被ダメージをアップ 2406_ヘリオス 中央都市 技 5 625 400 400 130 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 3309_騎神ヘリオス 中央都市 魔 5 675 405 480 130 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 3211_拳聖テッショウ 中央都市 無 5 640 445 445 120 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を連続攻撃 2107_皇帝テラス 中央都市 無 3 400 300 300 110 ランダムに味方の被ダメージをダウン 味方全体の被ダメージをダウン 2422_アルフィーネ 魔界 魔 3 400 300 300 110 ランダムに味方の与ダメージをアップ 味方全体の与ダメージをアップ 2326_シャオフェイ 大魔界 力 4 505 455 310 110 正面の敵を攻撃 正面の敵に連続攻撃 2001_ヴォルザード 大魔界 技 4 530 370 370 120 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃 2226_メルフィス 大魔界 技 4 530 440 365 110 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃 2325_ライトスパーク 大魔界 魔 4 505 310 455 110 ランダムに敵を行動不能にする 敵全体を行動不能にする 05226_アスモディエス 神魔界 力 5 675 475 475 120 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃ガード不能 2428_精霊王ティターニア 神魔界 力 4 530 370 370 120 正面の敵を攻撃さらに行動を遅らせる 正面の敵を攻撃さらに行動を遅らせる 3115_騎竜エグゼリア 神魔界 力 4 555 335 395 130 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃 3116_騎竜エグゼリア 神魔界 力 4 580 355 415 130 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃 2327_ギルデライト 神魔界 技 4 530 360 520 100 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃 05125_アスモディエス 神魔界 魔 5 675 475 475 120 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 2429_精霊王アルヴェール 神魔界 魔 4 530 370 370 120 正面の敵を攻撃さらに行動不能にする 正面の敵を攻撃さらに行動不能にする 2328_キラボックル 神魔界 魔 3 400 240 420 100 ランダムに味方の被ダメージをダウン 味方全体の被ダメージをダウン 3119_爆熱のアランドラ メビウス 力 5 660 605 605 90 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 3120_斬空のフェルミナ メビウス 技 5 660 550 455 110 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃 10104_征嵐魔導王シオン メビウス 地 5 670 455 455 125 正面の敵になぎ払い攻撃さらに補助効果を打ち消す 正面の敵になぎ払い攻撃さらに補助効果を打ち消す 10201_紅の堕天使 メビウス 地 5 675 475 475 120 正面の敵に連続攻撃さらに補助効果を打ち消す 正面の敵に連続攻撃さらに補助効果を打ち消す 3229_鳳竜バルログリフ 創造神 技 5 625 325 480 130 ランダムに敵を攻撃さらに行動不能にする ランダムに敵を攻撃さらに行動不能にする 3131_天使ルリエル 創造神 魔 4 530 400 400 110 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃 3228_迦羅王ラヴィスタ 創造神 無 5 675 475 475 120 ランダムに味方を回復 味方全体を回復 被ダメージダウン 3325_那羅王リヴィエラ 創造神 無 5 675 475 475 120 ランダムに味方の行動を早める 味方全体の行動を早めるさらに与ダメージをアップ 3426_天使長リムリエル 創造神 無 5 675 475 475 120 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃さらに常時効果を打ち消す 3419_武神将ヘルマティオ 破壊神 力 5 685 445 525 120 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃ブースト発動 3221_重剣のデスティア 破壊神 技 5 660 550 550 100 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃 3414_シン・ギルデ 破壊神 技 5 655 405 590 110 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃 3415_鬼神将ザンダルフ 破壊神 技 5 690 490 490 120 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃ブースト発動 3130_天使ザキエル 破壊神 技 4 530 365 440 110 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃 3224_鮮血のナルキッソス 破壊神 魔 5 660 500 500 110 正面の敵を攻撃さらに対象の被ダメージをアップ 正面の敵を攻撃さらに対象の被ダメージをアップ 3417_戦神将アムニスタ 破壊神 魔 5 685 525 445 120 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃ブースト発動 3421_砲煙のスナイピア 破壊神 魔 5 650 490 490 110 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃 4226_斬空のルリエル 天界 力 5 640 445 445 120 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃ガード不能 05403_爆熱大聖ザキエル 天界 力 5 660 490 410 125 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 10115_竜燐聖騎士トルナドエル 天界 力 5 650 540 370 120 正面の敵に連続攻撃 正面の敵に連続攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 10117_嵐斧聖騎士ヴォーダン 天界 力 5 650 445 540 110 正面の敵になぎ払い攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵になぎ払い攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 10214_武神将ヘルマティオ 天界 力 5 680 520 440 120 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 10218_業弓聖騎士カイン 天界 力 5 650 490 490 110 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃ガード不能 10319_重剣聖騎士デスティア 天界 力 5 655 495 495 110 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃ガード不能 10418_天使長リムリエル 天界 力 5 675 480 405 130 ランダムに敵を攻撃TYPE 地の相手にクリティカル ランダムに敵を攻撃TYPE 地の相手にクリティカル 4225_爆熱のザキエル 天界 技 5 640 445 445 120 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃ガード不能 10118_流剣聖騎士ブルンヒルデ 天界 技 5 645 535 365 120 正面の敵に貫通攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵に貫通攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 10217_重錨聖騎士イクシエル 天界 技 5 650 490 490 110 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃ガード不能 10219_石火聖騎士アベル 天界 技 5 650 455 455 120 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 10318_薬効聖騎士ファマシエル 天界 技 5 645 490 410 120 ランダムに敵を攻撃さらに自身を回復 ランダムに敵を攻撃さらに自身を回復 10320_幻刀聖騎士オデュッセ 天界 技 5 655 520 435 115 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃ガード不能 05101_輝煌士マキシ 天界 技 4 555 325 460 120 正面の敵の被ダメージをアップさらに対象に追い討ち攻撃 正面の敵の被ダメージをアップさらに対象に追い討ち攻撃 05404_斬空大聖ルリエル 天界 魔 5 660 450 450 125 ランダムに敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル ランダムに敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 10116_亀甲聖騎士タルタエル 天界 魔 5 645 435 635 100 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃ガード不能 10215_武神将ヘルマティオ 天界 魔 5 705 565 405 125 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 10216_鉄鋼聖騎士スチルエル 天界 魔 5 650 490 490 110 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃ガード不能 10317_双銃聖騎士ガンマエル 天界 魔 5 650 515 430 115 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃ガード不能 10417_天使長リムリエル 天界 魔 5 675 405 480 130 ランダムに敵を攻撃TYPE 地の相手にクリティカル ランダムに敵を攻撃TYPE 地の相手にクリティカル 05102_輝煌士マキシ 天界 魔 4 580 445 325 130 正面の敵の被ダメージをアップさらに対象に追い討ち攻撃 正面の敵の被ダメージをアップさらに対象に追い討ち攻撃 4110_照徳神アフラノール 天界 無 4 550 385 385 120 ランダムに味方の与ダメージをアップ 味方全体の行動を早めるさらに与ダメージをアップ 10315_鬼神将ザンダルフ 天界 天 5 680 495 495 115 正面の敵を攻撃さらに補助効果を打ち消す 正面の敵を攻撃さらに補助効果を打ち消す 10316_戦神将アムニスタ 天界 天 5 680 495 495 115 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃 10415_調和神バランシール 天界 天 5 650 455 455 120 敵全体を攻撃さらに補助効果を打ち消す 敵全体を攻撃さらに補助効果を打ち消す 10416_調和神バランシール 天界 地 5 650 455 455 120 敵全体を攻撃さらに補助効果を打ち消す 敵全体を攻撃さらに補助効果を打ち消す 05401_真星姫神メリル 地上界 力 5 645 415 415 130 敵全体を攻撃さらに補助効果を打ち消す 敵全体を攻撃さらに補助効果を打ち消す ブースト発動 4105_勇者ジーク 地上界 力 4 555 350 495 110 正面の敵を攻撃さらに対象の与ダメージをダウン 正面の敵を攻撃さらに対象の与ダメージをダウン 4304_獅子王アゼル 地上界 力 4 530 475 330 110 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 05103_精霊使いメリル 地上界 力 4 535 345 410 120 ランダムに味方の与ダメージをアップ 味方全体の与ダメージをアップ 4208_聖龍剣ジーク 地上界 技 5 630 500 415 115 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 4106_夕闇のミカヅキ 地上界 技 4 530 405 285 130 ランダムに敵を攻撃さらに自身の与ダメージをアップ ランダムに敵を攻撃さらに自身の与ダメージをアップ 4302_魔弾のレムリア 地上界 技 4 535 375 375 120 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃ガード不能 4207_精霊使いメリル 地上界 魔 5 625 470 470 110 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を連続攻撃ガード不能 05209_獅子王アゼル 地上界 魔 5 640 445 445 120 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 4206_精霊使いメリル 地上界 魔 4 530 400 400 110 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を連続攻撃ガード不能 4113_ルキア・ムーン 地上界 魔 3 400 280 280 120 ランダムに敵の行動を遅らせる 敵全体の行動を遅らせる 4301_夕闇のミカヅキ 地上界 魔 4 535 350 350 130 ランダムに敵を攻撃 味方全体の行動を早めるさらに与ダメージをアップ 4102_メリル・スター 地上界 無 4 525 365 365 120 ランダムに味方を回復 味方全体を回復 被ダメージダウン 4210_最長老ローウェン 地上界 無 4 540 445 445 100 ランダムに味方の行動を早める 味方全体の行動を早めるさらに与ダメージをアップ 05402_宇宙歌姫ステラ 地上界 無 4 540 380 380 120 ランダムに味方の与ダメージをアップ 味方全体の行動を早めるさらに与ダメージをアップ 4103_メリル・スター 地上界 無 3 405 285 285 120 ランダムに味方を回復 味方全体を回復 被ダメージダウン 05204_翠澪蛇王クレア 羅震鬼 力 5 660 505 425 120 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 05322_魂轟獣王ケルベーダ 羅震鬼 力 5 660 550 380 120 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 4221_ユニカクロア 羅震鬼 力 4 555 335 395 130 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時、さらに被ダメージをアップ 4315_フレリアーナ 羅震鬼 力 4 550 385 385 120 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時、さらに与ダメージをダウン 05203_礼靭竜王ミロク 羅震鬼 技 5 660 425 505 120 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 4118_飛雷震 羅震鬼 技 4 535 380 320 130 正面の敵を攻撃さらに行動を遅らせる 正面の敵を攻撃さらに行動を遅らせる 4313_竜宮ナユタ 羅震鬼 技 4 555 390 390 120 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃クリティカル発生時、さらに行動不能にする 05323_華艶鳳王ホルスト 羅震鬼 魔 5 660 465 465 120 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 4120_ゲルニガス 羅震鬼 魔 4 535 370 445 110 正面の敵を攻撃さらに行動不能にする 正面の敵を攻撃さらに行動不能にする 4222_マルムメイア 羅震鬼 魔 4 550 330 390 130 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時、さらに与ダメージをダウン 4314_虎威怨 羅震鬼 魔 4 550 420 355 120 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃クリティカル発生時、さらに被ダメージをアップ 4316_蛇磊巌 羅震鬼 魔 4 550 355 420 120 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃クリティカル発生時、さらに行動を遅らせる 05116_G・ディオスクロイ 羅震獄 力 5 645 580 395 110 正面の敵に連続攻撃 正面の敵に連続攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 05218_凛戟公爵マグナード 羅震獄 力 5 660 525 440 115 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃ガード不能 05307_飛燕公爵エクサノス 羅震獄 力 5 660 465 465 120 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃ガード不能 05315_S・グラフィアス 羅震獄 力 5 650 495 415 120 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 05409_S・アルナスル 羅震獄 力 5 650 460 385 130 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃ガード不能 10301_陽光神姫サン・モルテ 羅震獄 力 5 670 470 470 120 正面の敵を攻撃さらに補助効果を打ち消す 正面の敵を攻撃さらに打ち消された味方の常時効果を復活させる 05115_T・ゲルハルト 羅震獄 技 5 640 430 630 100 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃ガード不能 05117_C・アクベンス 羅震獄 技 5 645 575 325 120 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃ガード不能 05215_機傀王OZ 羅震獄 技 5 675 490 490 115 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 05223_L・オルテンシア 羅震獄 技 5 645 535 365 120 正面の敵に連続攻撃 正面の敵に連続攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 05311_屍廻仙ハーディアス 羅震獄 技 5 675 475 475 120 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 05314_L・ミリアム 羅震獄 技 5 640 410 410 130 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃ガード不能 05410_C・アルゲティ 羅震獄 技 5 645 410 490 120 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃ガード不能 05411_A・サダルメリク 羅震獄 技 5 650 495 415 120 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃ガード不能 05413_邪竜公爵ティアムス 羅震獄 技 5 700 580 410 120 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 10302_陽光神姫サン・モルテ 羅震獄 技 5 690 490 490 120 正面の敵を攻撃さらに補助効果を打ち消す 正面の敵を攻撃さらに打ち消された味方の常時効果を復活させる 10304_明星神姫メリル・スター 羅震獄 技 5 655 425 425 130 敵全体を攻撃さらに補助効果を打ち消す 敵全体を攻撃さらに補助効果を打ち消す ブースト発動 4324_月影のルキア 羅震獄 魔 5 675 440 440 130 ランダムに敵を攻撃さらに補助効果を打ち消す ランダムに敵を攻撃さらに常時効果を打ち消す 05114_A・メルサティム 羅震獄 魔 5 640 530 435 110 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃ガード不能 05216_機傀王OZ 羅震獄 魔 5 700 480 480 125 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 05224_V・アストレイア 羅震獄 魔 5 650 495 415 120 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 05301_羅震帝サン・モルテ 羅震獄 魔 5 645 450 450 120 正面の敵を攻撃さらに補助効果を打ち消す 正面の敵を攻撃さらに打ち消された味方の常時効果を復活させる 05312_屍廻仙タナトリア 羅震獄 魔 5 675 460 460 125 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃相手のHPに応じてダメージが変化 05412_P・アルリスカ 羅震獄 魔 5 640 445 445 120 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃ガード不能 10305_明星神姫メリル・スター 羅震獄 魔 5 680 445 445 130 敵全体を攻撃さらに補助効果を打ち消す 敵全体を攻撃さらに補助効果を打ち消す ブースト発動 05302_羅震帝サン・モルテ 羅震獄 地 5 670 470 470 120 正面の敵を攻撃さらに補助効果を打ち消す 正面の敵を攻撃さらに打ち消された味方の常時効果を復活させる レアリティ PR(その1)/(その2) CP F ST W SP H S(その1)/(その2) N(その1)/(その2) このページの先頭へ
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《魔弾インフェルノ・スペル》 魔弾インフェルノ・スペル R 闇文明 (8) 呪文:ナイト KM-自分の墓地から呪文を1枚選び、コストを支払わずに唱える。 ナイト・マジック 作成者:アポロヌス コメント:呪文版インフェルノサイン。ナイト風にしてみました ナイトの必殺呪文。《超銀河弾 HELL》でもなんでも2つ唱えられる。《邪眼大剣スペースムーンI世》で唱えよう。 フレーバーテキスト DMO-39 「激戦編 第3弾 侍VS騎士(クロス・ハート)」禁断の蘇生術。それが勝負の分かれ目だった。 収録セット DMO-39 「激戦編 第3弾 侍VS騎士(クロス・ハート)」 参考 [[]]
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過去スレ301-320 / スレ 作者 決闘 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【321・ピクシー】 螺子クマー ◆N64vfsjfrs ギャル夫(螺子クマー):【HERO】VS 球磨川 禊(螺子クマー):【冥界軸最上級多用】 万能軍師ショカツリョウ ◆xV2xiuZyEQ カイジ:【ギャンブル】VS 豪:【TG】 防衛戦隊ゾクレンジャー ◆tOy.Mum4LI やる夫:【E・HERO】VS やる夫:【E・HERO】 電脳キル◆13cN0Pr0fI ホロホロ:【氷炎の双竜】VS 蒼星石(電脳):【ヴァイロン】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【ゴブリン暗322隊】 塩沢ジェロニモ◆OHbCztLFKI ラウラ・ボーデヴィッヒ:【機皇】VS カイジ:【ギャンブル】 リビリビ◆xyiu5bdoIA 宮子:【六武衆】& KAITO:【カラクリ】VS 薔薇水晶:【アンデット族】& 能登麻美子:【ジャイアント・ボマー・エアレイド】 変態黒子(デュエル喫茶)◆ez2/lYmkT ルイズ:【魔力カウンター】VS 白井黒子:【サイキック族】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【323ページ】 変態黒子(デュエル喫茶)◆ez2/lYmkT ルイズ:【魔力カウンター】VS 白井黒子:【サイキック族】 防衛戦隊ゾクレンジャー ◆tOy.Mum4LI あき:【直接攻撃】VS デュエルバイオレット:【E・HERO】 塩沢ジェロニモ◆OHbCztLFKI ラウラ・ボーデヴィッヒ:【機皇】VS カイジ:【ギャンブル】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【秒殺の暗324ゃ】 青野 ◆E81DmRur6Q 相良 宗介:【終焉のカウントダウン】VS カイジ:【ギャンブル】 Mk-3 ◆TFWJAPjypw 津村斗貴子(Mk-3)津村斗貴子(Mk-3):【E・HERO+フォーチュンレディ】& 武藤カズキ:【A・ジェネクス】VS ゴジラ:【恐竜族】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【325ぶラクダ】 カラクリ作者 二四七 ◆zxn4YVxHxk やる夫(カラクリ作者):【フルモンスター】VS アウル・二ーダ(カラクリ作者):【除外海産物】 一人地天騎士 ◆7RZOliBygM カイジ:【ギャンブル】VS アクセル・アルマー:【サイバー・ドラゴン】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【326ページ】 青野 ◆E81DmRur6Q ヤムチャ:【サイバー・ドラゴン】VS 相良 宗介:【ガジェット】 螺子クマー ◆N64vfsjfrs ドラえもん:【ゼンマイ】VS コロ助:【カラクリ】 ノリノリ状態!◆vI8t9xWb8c キル夫:【真紅眼の黒竜】VS 脳噛ネウロ:【極星】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【327ページ】 ノリノリ状態!◆vI8t9xWb8c キル夫:【真紅眼の黒竜】VS 脳噛ネウロ:【極星】 青野 ◆E81DmRur6Q テレサ・テスタロッサ(青野):【トビウオコントロール】VS カイジ:【ギャンブル】 青野 ◆E81DmRur6Q インセクター羽蛾:【昆虫族】VS 白鐘 直斗:【デーモン】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【328ページ】 青野 ◆E81DmRur6Q インセクター羽蛾:【昆虫族】VS 白鐘 直斗:【デーモン】 防衛戦隊ゾクレンジャー ◆tOy.Mum4LI 涼宮ハルヒ:【サイキック族】VS カイジ:【ギャンブル】 風都くん ◆kh8jRYlTsk ユーゼス:【デーモン】VS キル夫:【E-HERO】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【暗黒のミ329】 変態黒子(デュエル喫茶)◆ez2/lYmkT ルイズ:【魔力カウンター】VS 白井黒子:【サイキック族】 小鼠◆vQYj8FoKaA 村紗水蜜:【巨大戦艦】VS ナズーリン:【水属性】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【330大地】 電脳キル◆13cN0Pr0fI 派出須 逸人:【サクリファイス】VS 派出須 あい:【フォーチュンレディ】 カラクリ作者 二四七 ◆zxn4YVxHxk リインフォース・ツヴァイ(カラクリ作者):【レベル1軸フルモンスター】VS やる夫(カラクリ作者):【フルモンスター】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【アルケ331クル】 カラクリ作者 二四七 ◆zxn4YVxHxk リインフォース・ツヴァイ(カラクリ作者):【レベル1軸フルモンスター】VS やる夫(カラクリ作者):【フルモンスター】 懐古厨◆ZPDO/.JvZk 雪華綺晶(時代遅れ):【サクリファイス】VS やる夫(時代遅れ):【魅惑の女王】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【暗黒の332ク】 絶望ムーミン ◆wvkWenoOb. わる夫:【インフェルニティ】VS ミミ:【デュアル】 螺子クマー ◆N64vfsjfrs ギャラナイ夫:【インフェルニティ】VS ギャル夫(螺子クマー):【HERO】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【333ページ】 螺子クマー ◆N64vfsjfrs ギャラナイ夫:【インフェルニティ】VS ギャル夫(螺子クマー):【HERO】 でゅえるぶ!◆h3stiz.AbI デュエル部 カード研究所!《スクリーチ》&《スクラップ・リサイクラー》& 《ダーク・グレファ―》 ブームくんの人 ◆l3TOGToAFI できる夫(ブーム):【アンデット族】VS 初音ミク:【スピリット】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【334ページ】 でゅえるぶ!◆h3stiz.AbI 東方 仗助:【シンクロン】VS 志村新八:【鎖ビート】 リビリビ◆xyiu5bdoIA アシュリー:【デッキ破壊型昆虫族】VS ウィスピーウッズ:【ガスタ】 電脳キル◆13cN0Pr0fI さか奈:【植物族&昆虫族】VS 都城 王土:【冥界軸最上級多用】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【335ページ】 騒々しい ◆Hyj.D9UQs. シャーロット・E・イェーガー:【ブラック・マジシャン】VS 神凪いつき:【光属性・戦士族】 カラクリ作者 二四七 ◆zxn4YVxHxk リインフォース・ツヴァイ(カラクリ作者):【レベル1軸フルモンスター】VS 御坂美琴(カラクリ作者):【電池メン】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【336ページ】 電脳キル◆13cN0Pr0fI 蒼星石(電脳):【ヴァイロン】VS キル夫:【真紅眼の黒竜】 でゅえるぶ!◆h3stiz.AbI キョン(時代遅れ):【ローレベル】VS キョン子:【磁石の戦士】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【337ページ】 駆け出しチャンプ ◆bfyDYXag6s ゲイナー・サンガ:【E・HERO】VS シェリル・ノーム:【六武衆】 でゅえるぶ!◆h3stiz.AbI キル夫:【真紅眼の黒竜】VS 高良みゆき:【ライトロード型フルモンスター】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【338大地】 ブームくんの人 ◆l3TOGToAFI やる夫(スフィンクス):【バウンス・コントロール】VS ドクオ:【幻想召喚師】 SD ◆8P8bOdA.oM カイジ:【ギャンブル】VS 鶴屋さん:【コアガジェット】 リビリビ◆xyiu5bdoIA 永江衣玖:【電池メン】VS イカ娘(リビリビ):【除外海産物】 リビリビ◆xyiu5bdoIA イカ娘(リビリビ):【除外海産物】VS 永江衣玖:【光属性】 ◆hq8qCNNkLc ネコミミ:【インヴェルズ】VS 大妖精:【Nビート】 電脳キル◆13cN0Pr0fI キル子:【ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン】VS こなた(電脳):【ヴェルズ】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【カラクリ忍者339】 電脳キル◆13cN0Pr0fI キル子:【ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン】VS こなた(電脳):【ヴェルズ】 レトルトカワウソ ◆NssBrh2sqU キュゥべえ(レトルトカワウソ):【忍者】VS カイジ:【ギャンブル】 電脳キル◆13cN0Pr0fI 桐生 一馬:【光と闇の竜】VS 12th:【D-HERO】 でゅえるぶ!◆h3stiz.AbI デュエル部 カード研究所!《ドラゴンに乗るワイバーン》&《氷結界の水影》&《六武衆-ヤリザ》 レトルトカワウソ ◆NssBrh2sqU 琴吹紬:【カタパルト・タートル】VS やってられっか夫:【サイキック族】 レトルトカワウソ ◆NssBrh2sqU 琴吹紬:【カタパルト・タートル】VS オーガン:【ディフォーマー】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【シモッチによる副340】 流星ない夫 ◆A3d7dCCkBw ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ:【インフェルニティ暗黒界】VS やらない夫(流星):【ドラゴン族】 でゅえるぶ!◆h3stiz.AbI 夜神 月:【アトランティス】VS 佐々木:【植物族】 / 過去スレ341-360 過去ログリンク
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登録日:2023/07/19 Wed 19 04 34 更新日:2023/07/22 Sat 00 56 48 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM W・ブレイカー アーマード アーマード・ドラゴン インフィニティ・ドラゴン デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン 不死鳥編 宮本誉之 火文明 世界が龍の力を必要とする限り、龍は何度でも蘇る。 《インフィニティ・ドラゴン》とは、TCG『デュエル・マスターズ』のクリーチャー。 DM-22「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃」で初収録され、DMC-36「ヘヴン・オブ・ドラゴン」、DMC-49「フォース・オブ・ドラゴン」、DMX-09「デッキビルダー鬼DX ガンバ!勝太編」、DMX-16「超王道戦略ファンタジスタ12」などでも再録された ●目次 【解説】 【環境での評価と殿堂入り】 【派生カード】 【デュエル・マスターズ プレイス】 【余談】 【解説】 インフィニティ・ドラゴン R 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 自分のドラゴンがバトルゾーンを離れる時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。そのカードがドラゴンまたはファイアー・バードであれば、自分のドラゴンはバトルゾーンを離れるかわりにとどまる。 W・ブレイカー 自身を含めたドラゴンを持つクリーチャーが場を離れた際に山札の一番上のカードを強制的に墓地に置かせられることになる。 その墓地に置いたカードがドラゴンかファイアー・バードであれば、本来を場を離れるはずだったドラゴンは場に留まった状態を保つという事実上の不死効果の付与を行う。 能力の発動は運に左右される不安定さはあるが、超強力なドラゴンを場に維持する戦略を求められやすい【連ドラ】にとっては除去対策として非常にありがたい。 パワーも高いドラゴンは除去するにもそれ相応に強力なカードが消費されるため、そのようなカードをスカらせてしまうことは確実に相手のアドバンテージを奪っていく。 破壊以外の除去であるマナ送りやバウンスにも対応しているため、基本的に対抗できない対策手段は封印やパワー低下除去くらいという点も大きい。 運要素と言ってもドラゴンだけではなくそのサポートとしてデッキに入りやすいかつ軽量級のファイアー・バードも対象になる点が大きく、【連ドラ】では効果を引き当てられる可能性が高い。 また、クリーチャー指定ではなくカード指定になっているので、《龍世界 ~龍の降臨する地~》などの非クリーチャーのドラゴンも対象に出来る。 後に登場したツインパクトを使えば、ドラゴンやファイアー・バードに偏ったデッキを更に作りやすくなっている。 効果を消すために相手はインフィニティ・ドラゴンを優先的に除去する必要に追われるが、インフィニティ・ドラゴン自身にも効果が適用される。 しかし、当然山札めくりが成功すればインフィニティ・ドラゴンは場に残るため、システムクリーチャーとしてはかなりの場持ちの良さと相手への妨害の強さを誇る。 インフィニティ・ドラゴンもコスト7のドラゴンとしては標準的な数値とW・ブレイカーを持つため、アタッカーとしても最低限利用できるのも評価点。 最大の欠点と言えるポイントは能力が強制である部分で、相手のデッキの除去手段が多い場合は山札の消費は必然と激しくなってしまうこと。 別に場から消えても良いようなドラゴンでも効果を使わないといけないため、ライブラリアウトの危険性が考えられる。 特に最大の天敵はパワー低下除去であり、これを受けて破壊された場合は山札からドラゴンかファイアー・バードではないカードが出ない限りはパワー0による除去と能力による場への維持を繰り返して山札が削られ続けるというヤバい状況に陥る。 そのため、環境でパワー低下除去のカードが目立つとこのクリーチャーの評価と採用率は低下する傾向にある。 【環境での評価と殿堂入り】 初期からその除去耐性の強さは【連ドラ】で重視され、多くのドラゴンを投入するデッキでは採用される可能性が高かった。 登場した不死鳥編時点ではインフレが現在ほど進んでいないのであっさりと対処できる可能性が低く、【連ドラ】と対するデッキはインフィニティ・ドラゴンの存在は頭に入れておく必要があった。 強力な性能が認められて2008年4月15日より火単色のドラゴンとしては初の殿堂入りと言う快挙(?)を果たした。 殿堂時点では環境で暴れていた訳でもなかったが、対処が難しいカードであることから殿堂入りに疑問的な声はほぼ無かった。 運が上振れすれば除去カードがほぼ意味を持たなくなる可能性があるという運ゲー化も問題視されたと思われる。 運ゲー化の裏を返せば、プレイング能力や資産力が弱いユーザーの質の低いドラゴンデッキでも、インフィニティ・ドラゴン1枚で強力なデッキを相手に勝利に持ち込める可能性があったとも言えるが。 殿堂入り以降もしばらくは評価が高く、1枚でもデッキの色が合えば【連ドラ】に入れておくというユーザーは多かった。 エピソード2環境ではドラゴン種族自体のプッシュとインフレやドラゴンメタの《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》に対する対抗策として評価を上げた。 ところがインフィニティ・ドラゴンは革命編環境から大きく評価を落としてしまうことになる。 革命編環境以降ではゲームスピード自体の高速化でインフィニティ・ドラゴンを出すまで間に合わなくなってきたことやコマンド・ドラゴンが全盛期を迎える一方でアーマード・ドラゴンが衰退した。 特に致命傷となったのは強力なパワー低下除去を持つ超強力カードの《S級不死 デッドゾーン》の登場であり、インフィニティ・ドラゴンの存在を逆手に取られてライブラリアウトで即死する危険性が高まってしまった。 更に新たな除去手段として場を離れさせずにカードを無効化させるというインフィニティ・ドラゴンでは対処不可能な「封印」が登場したことも痛かった。 革命編の続編である革命ファイナルの環境でも場から離れる動作である革命チェンジとの相性の悪さが指摘され、ドラゴンデッキでは採用されなくなっていった。 それ以降もゲームスピードの高速化が続いたことで、インフィニティ・ドラゴンはついに時代の波についてこれなくなったのである。 ただし、ゴッド・オブ・アビス~アビス・レボリューション環境ではアーマード・メクレイドとの相性の良さやアーマード・ファイアー・バードの登場により、アーマードデッキの除去対策として再評価する見方も出ている。 現在では殿堂入りが継続しており、王来MAXの殿堂解除選手権でも解除対象にならなかったが、殿堂を解除しても環境への影響はないとする声が殆どである。 ところが殿堂解除に至らない理由は以下の説が挙げられている。 上述したように、運が上振れすれば運ゲー化する可能性がある 効果に関するルール自体が複雑なため、解除すると今後の新規カードの開発や対応が面倒 能力の対象であるドラゴンやファイアー・バード自体は強化され続けていることや相性の良いギミック自体は増えているため、万が一何かが起きた場合は再度強さを持つ可能性がある 強制効果によって相手が能力を逆利用することで発生するライブラリアウト戦法が陰湿 【派生カード】 インフィニティ・刃隠・ドラゴン P 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 7000 W・ブレイカー 自分のドラゴンが破壊された時、山札の上から1枚目を表向きにしてもよい。そのカードがコスト7以下のドラゴンまたはサムライ・クリーチャーであれば、バトルゾーンに出す。 サムライと化したインフィニティ・ドラゴンの姿(というか血縁者かそっくりさん?)。 サムライ化しながらも能力を調整した感じのスペックであり、除去耐性を失った代わりに自軍のドラゴンの破壊時に山札の上が指定されたコスト範囲内のドラゴンかサムライならば踏み倒せる任意効果を持つ。 元ネタから除去耐性は大きく落としており、破壊以外の除去には滅法弱くなっている点が難点。 一方でコスト制限こそあるが進化クリーチャーも対象になる踏み倒し自体は使い道は多く、場数さえあれば手札を大きく消費せずに《戦極竜ヴァルキリアス・ムサシ》出せる。 ドラゴンが入るタイプのサムライデッキであれば採用を検討する価値はあるだろう。 夢幻界廊 ヴァリアント R 火文明 (7) クリーチャー:アウトレイジ 7000 このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置いてもよい。そのカードがアウトレイジであれば、このクリーチャーはバトルゾーンを離れるかわりにとどまる。 W・ブレイカー アウトレイジに登場した派生カード。能力だけではなく、名前などでも関連性を匂わせている。 元ネタと似た場を離れない除去耐性を持っているが、自軍全体にはサポートできずにヴァリアント自身のみが対象となっている。 サポートは出来ないが、能力が任意になっているためにパワー低下除去によるライブラリアウトを誘われてしまう可能性が減るという改善点はある。 【デュエル・マスターズ プレイス】 インフィニティ・ドラゴン SR 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 自分のドラゴンがバトルゾーンを離れた時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードがドラゴンまたはファイアー・バードであればバトルゾーンに出し、それ以外であれば自分の墓地に置く。 W・ブレイカー DMPP-07「超神星爆誕 -GATE OF DISASTER-」にて収録。レアリティは何とスーパーレアに昇格。まあTCG版の時点でスーパーレアでもおかしくない性能はあったが。 レアリティは上がったが能力自体は大きく変わっており、ドラゴンが場を離れる際に対象に指定されている2種族のカードを表向きにした場合はそのカードを踏み倒すという効果に変更された。 このような踏み倒し能力は元ネタの派生カードである《インフィニティ・刃隠・ドラゴン》に近い調整と言える。 TCG版同様に自身を含めた自軍のカードも疑似的なpigを起こす可能性を与えるシステムはサポートと言うよりはコンボデッキ向けな性能に変貌したとも言えるが。 毎ターン手札に戻る《バザガジール・ドラゴン》と組み合わせれば、毎ターン踏み倒しの可能性が生まれるという面白いコンボが可能。 一方で場を離れる効果はなくなったことでインフィニティ・ドラゴン自体の場持ち性能は落ちたが、自分も能力の対象になる点は変わらないことから運が良ければ2体目以降のインフィニティ・ドラゴンを出すことで疑似的に不死性能を再現は出来る。 【余談】 フレーバーテキストはこのクリーチャーの能力を示唆している内容にも見えるが、実は背景ストーリー的な意味合いも込められている。不死鳥編背景ストーリーではフェニックス勢力に対抗するために過去の世界で覇者だったドラゴンを本格的に復活させる動きがあり、インフィニティ・ドラゴンはその流れで姿を見せた一体なのだろう。そういう意味では能力と背景ストーリーを同時に説明しているという粋な文章とも言える。 アニヲタWiki(仮)が追記・修正の力を必要とする限り、Wiki篭りは何度でも蘇る。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故かDMwikiでもスルーされてるけど、このテキストだとクリーチャーのみならずドラゴンを持つエレメントなら何でも反応するんじゃあと思えてならない -- 名無しさん (2023-07-19 21 13 27) ドラゲリオンやクロスファイアも令和リメイクの洗礼を受けているんだからそろそろこの人も何かしらのリメイクがあってもいいと思うんだけどなぁ -- 名無しさん (2023-07-20 12 46 58) 漫画でもそこそこの回数で使われていた気がする -- 名無しさん (2023-07-22 00 56 48) 名前 コメント
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登録日:2017/07/17 (月) 18 50 29 更新日:2024/01/14 Sun 16 32 45NEW! 所要時間:約 27 分で読めます ▽タグ一覧 遊戯王VRAINS 2500 CODE OF THE DUELIST Playmaker ある意味不遇 しょごりゅう エースモンスター サイバース族 ストームアクセス ソリティア ホログラフィックレア リンク4 リンクモンスター ループコンボ 元禁止カード 光属性 問題児 満足龍 相互リンク 藤木遊作 遊戯王 遊戯王OCG 俺のデッキに眠る、サイバースの鼓動! お前はまだ…消えてないのか? まだ、サイバースの火は消えてはいない! 応えろ、Ai!! いるんだろ、だったら力を貸せ! 応えろ!サイバース達! 何をしようが無駄だ!サイバース達は既に消えた! 違う。いるんだ。サイバース達はまだここに…! 俺にはその鼓動が聞こえる!! 現れろ!! 未来を導くサーキット!!! 何をするつもりだ!? アローヘッド、確認! 召喚条件は、モンスター2体以上! 俺はリンク3のデコード・トーカーと、 エンコード・トーカーをリンクマーカーにセット!! エース2体を素材にするだと!?? ◤_____________ ▲ ______________◥ ◀__サーキットコンバイン!!!__▶ ◣_____________ ▼ ______________◢ 行くぞ!リボルバー! これがサイバースの、新たな可能性だ!! 現れろ! リンク4!! ファイアウォール・ドラゴン!! 遊戯王OCGのリンクモンスターカード。 名前の由来は、ネットワークの不正なアクセスを遮断するファイアウォールから。 リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク4/光属性/サイバース族/攻2500 モンスター2体以上 (1):このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけこのカードと相互リンクしているモンスターの数まで、自分または相手の、フィールド・墓地のモンスターを対象として発動できる。 そのモンスターを持ち主の手札に戻す。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):このカードのリンク先のモンスターが、戦闘で破壊された場合、または墓地へ送られた場合に発動できる。 手札からモンスター1体を特殊召喚する。 ●目次 アニメにおいて OCGにおいて効果について インフェルニティにおいて ループ、ソリティアの申し子 アニメでの中盤以降の扱い アニメにおいて 情報誌などで遊戯王VRAINSにおいて藤木遊作が使うことが告知されており、 オープニングではデコード・トーカーと共にLINK VRAINSを飛ぶ姿がある。 ……が、9話放送まで、ずっと作中で触れられてこなかった。 OCGパックの看板モンスターなのに、本編では音沙汰のないままかなり経過していた。 初期の切り札が攻撃力2300の戦士型モンスターで、 (主人公に)しばらく使用されない攻撃力2500のドラゴンという関係は、 不動遊星のジャンク・ウォリアーとスターダスト・ドラゴンをなんとなく彷彿とさせる。 だが、これまでの主人公のエースモンスター「攻撃力2500」は、例に挙げたスターダスト・ドラゴンを含め、 どれも前世からの縁だったり、世界観と密接に関わったりしていたがファイアウォール・ドラゴンは数あるサイバースの一枚程度の扱いであり特別な設定が全くない。 使用者の遊作からの扱いも他のカードに比べ愛着があったり特別扱いされているわけでもないので極論いてもいなくてもストーリーの進行に全く影響がない。 なにせファイアウォール・ドラゴンになんらかの意図を持って接していたのが、鴻上博士しかいなかったのである。 (逆に言えば鴻上博士が接した時点ではアニメで何かしらの特別なカードにする予定だった可能性はある) 10話のリボルバー戦になってようやくStorm Accessで入手されるも、召喚される前にトポロジック・ボマー・ドラゴンを利用して引き分けに終わる。 そして仕切り直しでマスターデュエルとなり、11話ではついに、ヴァレルロード・ドラゴンと相対する! …が、リボルバーの弾帯城壁龍(ベルトリンク・ウォール・ドラゴン)を戦闘破壊するものの、 返しのターンでヴァレルロード・ドラゴンの効果によりコントロール奪取されて、持ち主であるPlaymakerを攻撃。 さらにあろうことかPlaymaker自身の手によって、通常罠「サイバネット・リフレッシュ」で破壊されてしまった。 主人公のエースやキーカードが(ゲーム内、物理問わず)奪われる展開自体は遊戯王ではよくあることなのだが、 デュエル初登場かつ効果も発動していない状況で真っ先に奪われてしまったことで視聴者に衝撃を与えることに(*1)。 一応、続く12話「鉄壁の守護竜 ファイアウォール・ドラゴン」ではカードの援護を受けて攻撃力7200となりフィニッシャーに。 真エースの面目躍如と相成った。 ……が、サブタイトルに反して鉄壁要素を一切見せず(そもそも効果が守備的でないことは予告の時点で突っ込まれてはいたが)、 とにかく他のカードのサポートを受けて殴りまくる攻撃的な活躍を見せた。 視聴者からは「鉄壁だったのエンコード・トーカーやヴァレルロード・ドラゴンだよな」とか「トーカーたちの方が活躍してたよな」とか 「サブタイトルの意味はファイアウォールが鉄壁の守護竜じゃなくて、『鉄壁の守護竜(ヴァレルロード・ドラゴン) vs ファイアウォール・ドラゴン』」だったんだよ!」 などと散々に言われてしまった。 実際、いかにして効果も通じず攻撃力も負けているFWDでヴァレルロードを突破するかという戦いだった上に、ヴァレルロードはこのデュエルでは最後まで破壊されなかった。 そもそもエース対決どころかリボルバーの使う下級モンスター群にも効果が通じないため、 身も蓋もないことを言うと、FWDを出す必要性は『天火の牢獄』のロックをすり抜けるために出せるリンク4だったぐらいのもの。 しかも動画配信版ではサブタイトルを「鉄壁(てっぺき)の守護竜(しょごりゅう)ファイアウォール・ドラゴン」と誤植されたために、 一部で「しょごりゅう」という愛称で呼ばれることに……。 攻撃名は「テンペストアタック」 (1)のバウンス効果名は「エマージェンシーエスケイプ」 「テンペストアタック」とはコンピュータ関連の用語の一つで、 「Transient Electromagnetic Pulse Surveillance Technology Attack」の略称であり、日本語に訳せば「電磁波盗聴攻撃」となる。 Playmakerがハッカーのため意味自体に違和感はないのだが、 ファイアウォール(セキュリティ防壁)とは真逆の攻撃名に視聴者は戦慄し、「鉄壁の守護竜」というフレーズに再び疑問を抱いてしまうことになった。 それ以後も長らく出番がなかったり、ようやく登場したと思ったら特に活躍することなく決着したりと、アニメでの扱いはお世辞にもいいとは言えない。 OCGにおいて CODE OF THE DUELISTの看板モンスターとして登場。 その後あまり期間をあけずに週刊少年ジャンプにも付属したが、 CODE OF THE DUELISTでは青い色のイラストなのが、ジャンプ付属版ではアニメの攻撃状態である赤く光る別イラスト版に変わっている。 またLINK VRAINS BOXでも別イラストが登場している。 リンク4の大型リンクモンスターで、召喚条件は必要素材数2体以上以外は一切縛りがない。 直接素材を4体並べてもよし、通常モンスターでもトークンでもよし、リンクモンスターを素材に経由してもよし。 だがリンク4と重い上、効果(1)を使うには相互リンク、つまり他のリンクモンスターと同時に並べる必要があり、それらの素材を用意できるだけの高い展開力が必要となる。 出すだけならば、相手ターンにスケープ・ゴートを使えば、そのまま羊トークン4体でリンク召喚できる。 リンクマーカーは上下左右の4方向。 エクストラモンスターゾーンに下向きリンクマーカーのリンクモンスターを出し、そのリンク先へこのカードを召喚すれば、相互リンクとなり効果発動条件を満たす上、左右のリンク先を確保できる。 エクストラモンスターゾーンでは左右方向がないのに加え、上向きで相手にリンク先を与えてしまう。 効果について 効果(1)は、相互リンクの数までフィールド・墓地のモンスターを手札に戻す効果。 発動条件のために、重いこのモンスター以外に他のリンクモンスターが必要なことと、1回しか効果を使えないものの、 相手ターンにも発動可能 モンスターなら自分・相手を問わずフィールドバウンス 自分の墓地回収や相手の墓地利用妨害もできる と、セイクリッド・プレアデスとセイクリッド・トレミスM7の効果を合わせたような広い範囲をもつ。 サイバース族デッキなら、効果(1)を使った後のこのカードを、RAMクラウダーなどで一度フィールドから離して戻すことで、もう一度発動できるようにもできる。 効果(2)は、リンク先のモンスターが墓地に送られた場合に、手札からモンスターを特殊召喚する効果。 手札からなので消費はあまり変わらないが、発動条件が適当な素材にしても破壊しても発動でき、1ターンに1度とか、特殊召喚先がリンク先のみなどの制限もなく、展開補助には非常に有用。 さらに素材を並べてリンク召喚することで、相互リンク数をさらに増やしたい。 運用するには大量展開が必要だがその分布陣ができれば強力、かつ素材の縛りがなく、とにかく多数のモンスターを並べてリンク召喚できるデッキならば活躍できるだろう。 だが奴は…… 弾 け た これらの特徴から、一見あまり関係なさそうなあるデッキが、このカードに目をつけた。 インフェルニティにおいて 時代が進むにつれて新たな戦術を取り込み、常に進化し満足を目指すデッキ、インフェルニティ。またお前らか EXモンスターを多用するこのデッキ、従来型では新マスタールールにおける制限が足枷になるかと思いきや、 ファイアウォール・ドラゴンを主軸として、リンク召喚を取り入れている。 インフェルニティ・デーモンを過労死させて特殊召喚時効果でアドバンテージを取るのが中核戦術のところ、 サーチしたモンスターをヘルウェイ・パトロールで特殊召喚するなどしてハンドレスを維持しなければならず、 その準備に手間取るのがネックだったのが、(2)の手札からの特殊召喚効果によってこの課題をクリア。 しかも、サーチしたネクロマンサーで素材にしたデーモンを特殊召喚してループする以外にも、 墓地蘇生制限のために扱いづらかったインフェルニティ・ミラージュが安定して運用できるようになり、 2枚目以降のインフェルニティガンのような扱いが可能となった。 この効果と、リンク素材がモンスターの種類・レベルを問わずすぐに墓地に送れるという性質のために、 インフェルニティとは抜群に相性が良い。 それでいて、展開すれば(1)のバウンス効果で相手の妨害まで務め、 ファイアウォール・ドラゴン×3+バリアブレイクなんて布陣も用意できる。 こうして、新たな満足龍のような扱いをされるに至っている。 ドラゴン族ではなくサイバース族だが。 そして… ループ、ソリティアの申し子 研究が進むにつれ、このカードは様々なデッキで容易にループを起こすことが可能という事実が判明した。 最も簡単なものはリンク3のリンクモンスターを墓地から特殊召喚するモンスターとの組み合わせ。 代表的なものは地霊神グランソイルまたはレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンを使用するパターン。 ① グランソイルでリンク3を墓地から特殊召喚 ② グランソイルとリンク3でファイアウォール・ドラゴンAをリンク召喚 ③ ファイアウォール・ドラゴンAの(1)の効果でグランソイルを回収 ④ ①②でファイアウォール・ドラゴンBを特殊召喚 ⑤ ファイアウォール・ドラゴンBの(1)効果でファイアウォール・ドラゴンAとグランソイルを同時に回収。 以下ループ ファイアウォール・ドラゴンの相互リンク数を増やすことでグランソイル以外もバウンス回収が可能になるため、他のギミックを付けたすことでワンショットキルまで持ち込める。 レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンの場合はリンク3モンスターにドラゴン族のものを用い、 ファイアウォール・ドラゴンの(2)の効果で特殊召喚することで無限ループが成立する。 このループはあくまで最も簡単な一例である。 実際はリンク先を次々とリンク素材にすることで(2)の効果による展開を加速、更なるアドバンテージを稼ぎながらより複雑なループを形成していく。 また上記2枚以外のモンスターを使用したパターンも複数存在している。 場合によっては、初期手札がどんな場合でも確実に先攻1キルできるデッキが開発されている(現在は後述の理由により構築不能)。 このような事態になってしまったのはファイアウォール・ドラゴンは以下の性質があるため (1)の効果はこの手の強めの効果でよくある「カード名」でターンに1回ではなく、表側表示である限り一度だけ(場から離すなりすればもう一度発動可能) (2)の効果に至っては1ターンに1度の制限もない (1)の効果で自力で墓地から素材を回収して次のファイアウォール・ドラゴン分の調達 (1)の回収対象にファイアウォール・ドラゴン自体が含まれるため墓地にいても場にいても回収可 (2)の効果により回収した自力で場に出られないモンスターも即座に特殊召喚可能 素材の縛りが極端に緩いため、1体目のファイアウォール・ドラゴンを素材に2体目が召喚可能 前述しているがリンク4の中では召喚条件が極めて緩いため、1体目のファイアウォール・ドラゴン呼び出しもループのキーカードとしては異例なほど応用が効き、展開力のあるデッキであればほぼ噛み合う と単体でループを起こすに十分な素養があったのだ。 これらのギミックにより、ファイアウォール・ドラゴンは展開力が持ち味のあらゆるデッキの終着点となってしまった。 しかしループを嫌うKONAMIがそんな状況を放っておくはずもなく(公式大会等での遅延行為になりかねないので当然なのだが)、 グランソイルを用いたループについてはグランソイルが同名制限付きの1ターンに1度とエラッタされたことで消滅している。 むしろ何故ファイアウォール・ドラゴンにはこのご時世お約束の同名ターン1制限はおろか、お手軽バウンスカードお約束の自身を含む同名カードを指定できない制限すらないのか さらにこのカード自体も、主人公のエースモンスターでありながら、2018/1/1を以て制限カード入りが決定。 ループコンボの大半はこれで崩れ去ることになったが、同改訂ではソリティアや高速大量展開に大幅なメスが入っている。 その他、エンシェント・フェアリー・ドラゴン禁止、SPYRALやトークン系カードが制限強化、などこれで少しは環境も低速化する……。 …とはならなかった。 1枚でも(1)の効果でバウンスする時に自身も対象に含めれば実質1ターンに何回でもバウンス効果を利用できるし、(2)の効果はそもそも何回も使えてしまう等、ループを起こせることに変わりはない。 ハリファイバーやサモン・ソーサレス、トロイメアと言った新たな仲間と共にソリティアを繰り返している。 リンクの展開パターンは大抵ハリファイバーとサモン・ソーサレスとこいつが絡んでいる状況である。 特に墓地・ファイアウォールのリンク先にAーアサルト・コア1枚ずつがいる状態でキャノン・ソルジャーも揃えると… ①:キャノン・ソルジャーでアサルト・コアをリリースして500ダメージ ②:ファイアウォールとアサルト・コアの効果が同時に発動、ファイアウォール→アサルト・コアの順にチェーンを組む ③:墓地に送られたアサルト・コアの効果で先に墓地に居た方のアサルト・コアを回収、続くファイアウォールの効果でそのままリンク先に特殊召喚 ④:以下、①〜③を繰り返す と言う先攻ワンキルループが発生してしまう。 2018/7/1にキャノン・ソルジャーがトゥーン版共々禁止になる為ワンキルは出来なくなってしまうが、 アサルト・コアとファイアウォールは健在であり、ループのギミック自体は生きている。 その後は構築を変えて今度はアマゾネスの射手やメガキャノン・ソルジャーを利用したループコンボで暴れている。 今度はこれら射出カードとサモン・ソーサレスも禁止になってしまった。 とはいえサモン・ソーサレスはファイアウォールとの絡み抜きにして海外環境を支配してしまう大概な性能だったので自業自得とも言えなくはない。 OCGプレイヤーからのヘイトの集中も極限まで高まり、もう現在放送中のアニメの主人公のエースカードと庇うのは無理に近く、 エラッタでもしない限りは禁止に放り込むしかないと言われてしまっていた。 無双竜機ボルバルザークの同類である。 先攻ループによるエクストラリンクや射出ワンキルバーンワンキルと言う改訂において危ない事しかしていないのだが、 にも拘らず主人公のエースカードの上に再録回数が多いという大人の事情が絡んでいるためか禁止には中々ならず、 こいつと組んだカードを禁止化することで場を繋いでいるような状況に余計OCGプレイヤーのヘイトは高まるばかり。OCG側がアニメの事情に振り回される事態となってしまった。 「鉄壁の守護竜」って実はこれの事じゃないかとか言われている。 ただし実際は後述の通り、アニメ側もOCGでの評価を受けてか登場からすぐ露骨に出番が減っている。 海外では2018/12/03改訂にて禁止に放り込まれることとなった。 日本ではアニメなどの商業展開の事情を取りあくまで生かすか、ゲーム的な問題を解消するために海外に続いて禁止化するかが注目されていたが……。 海外での制限改訂から程なくして日本でも新レギュレーションが発表。 さすがに周辺を犠牲にして暴れ続ける現状と、OCGでの評価を意識してか強すぎるからかアニメでほとんど出番がない現状、 そして新たな問題児ガンドラワンキルの登場がトドメとなり、2019/1/1の制限改訂を以って禁止カード入りが決定。 シリーズ史上前代未聞となる、放送中の遊戯王アニメ主人公のエースモンスターの禁止化となった(*2)。 ちなみに巻き込まれたキャノン・ソルジャー達射出系カード達の緩和は未定である。 とはいえ先に禁止にされた同類の「マスドライバー」は今だ規制解除されていない他、カードプールが広がった現在の環境で、ターン制限のない射出カードは悪用される様しか想像できないので難しいかもしれない。 アニメでの中盤以降の扱い ステータス面では主人公のエースカード枠と言えるモンスターだが、出番は少なく、仮に出ても扱いはあまり良くない。 初登場回での扱いは冒頭で語ったとおり、その後もアニメでメインとなるスピードデュエルでは全く出番がないまま話が進む。 一期の時点で以後使われたのは、財前晃戦、最終決戦のリボルバー戦だけ。 「ここぞと言うときの切り札」ともいえるが、晃戦はともかくリボルバー戦ではエクストラリンク用にマーカーが使われただけであり、 リボルバーの罠カードで効果すら使えず、直後にデコードのリンク素材にされた。 仮にもエースとされたカードが数ヶ月ぶりの登場を果たしてこの扱い… 晃戦でも(1)の効果こそ使っているが、あくまでも財前兄妹へのメッセージとしてで、デュエルの勝敗自体には影響していない。 (1)のバウンス効果はこの晃戦を除けばこれという見せ場がなく、 OCGで大暴れの(2)の効果に至っては63話にしてようやく初めて発動すると言う有様。 その63話ではスピードデュエルでの初登場でもあったが、 (2)の効果で更なるリンクモンスターの足掛けに →(1)の効果でバウンス →がら空きの相手にダイレクトアタック という流れで、結構厚い守備を固めていた相手に対して華麗な後攻1ターンキルを決めてしまうと言う大金星を挙げた。 なおバウンス後に一斉攻撃する際、Playmakerのモンスターの合計攻撃力は8000を超えており、まさしく圧倒的勝利であった(*3)。 スピードデュエルではあったが、OCGと比べると極めて軽く使っただけなのに改めてFWDのヤバさを認識させる結果となってしまった。 47話からのイグニスとの戦いを描く新章では、アニメ映えする効果を持つ2500打点のモンスターが続々登場。 防御向きの儀式モンスター「サイバース・マジシャン」(フィニッシャーにこそなっていないが、中継ぎとして大活躍)を皮切りに、 パンプ効果を持った融合モンスター「サイバース・クロック・ドラゴン」(登場回数を考慮しなければかなりのエースっぷり)、 そしてボーマン戦ではバウンス効果を持つシンクロモンスター「サイバース・クアンタム・ドラゴン」が登場しており、ますます立場が危ぶまれている。 一応、遊作が「各召喚法ごとにエースポジションを構えている」と見ることもできるが、 この三体、Playmakerが召喚口上を述べた現在数少ない三体だったりするため、視聴者への印象がダンチでもあり……。 この様に、OCGでの扱いも考慮してか派手な活躍はFWDではなくデコード・トーカー等のカードが早々に請け負うようになっており、 PlaymakerやAiもデコード・トーカーには思い入れがあるというエピソードも後に描かれた。 ついでながら、OCG20周年記念の商品である20th ANNIVERSARY DUELIST BOXには歴代アニメで主人公が使用したエースモンスターが新規イラストで収録されることとなったが、 VRAINSからはなんとこのカードではなくデコード・トーカーが選出されてしまい、 2500打点を持つ歴代エースの中に一体だけ2300打点が混ざっているという事態に。 既にイラストが三種類存在するから見送られただけで、アニメやOCGの扱いは関係ないという見方も(極一部に)あったが…… トドメを刺すように2019年1月からの禁止カード化が告知される。 20th ANNIVERSARY DUELIST BOXや遊戯王チップスに収録されなかったのは発売から短期間で使用出来なくなるのはまずいという判断だったのかもしれない。 まだVRAINS放送1年目で主人公カードとしても珍しい3種のイラストが登場し、再録2回がかなりの速さでされていたのにもかかわらず、 環境を牛耳っていた放送2年目から主人公のエースカードと言う立ち位置、環境での実績も文句なしなのに関わらず全く再録されていない。 単に再録数が多かったから控えたのかもしれないが、制限化した時点でいつ禁止にしてもおかしくないと(ユーザーからすれば当然だが)判断していたのかもしれない。 アニメではエースらしい活躍もほとんどできないまま、禁止カード入りに伴って完全にフェードアウトしてしまうと思われていた。 しかしリミットレギュレーションが発表された直後の82話の「Go鬼塚」戦。 リンク3の「ダイナレスラー・キング・Tレッスル」に「自身のリンクマーカー以下のリンクモンスターの効果を受けない」耐性を付与されたプレイメーカー。 それを突破すべく、満を持して呼び出されたのが、ファイアウォール・ドラゴン。 一部から「最後のチャンス」とか言われながらエマージェンシーエスケープでキングTレッスルを処理しようとするが、 鬼塚のトラップで無効化され、キングTレッスルの効果で攻撃できないまま破壊される。 最後までまともに活躍できないのか…… ▷と思われたが。 万物を蹴散らす力の壁よ。今、竜の牙となりて顕現せよ! エクシーズ召喚!現れよ、ランク4! ファイアウォール・X(エクシード)・ドラゴン! ファイアウォール・X(エクシード)・ドラゴン エクシーズ・効果モンスター ランク4/闇属性/サイバース族/攻2500/守2000 レベル4モンスター×2体以上 (1):X召喚したこのカードの攻撃力は、このカードとリンク状態になっているリンクモンスターのリンクマーカーの数×500アップする。 (2):このカードのX素材を2つ取り除き、自分の墓地のリンク4のサイバース族リンクモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターをこのカードとリンク状態となるように自分フィールドに特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できず、直接攻撃できない。 プレイメーカーが新たなスキル「Neo Storm Access」によって獲得した新たなモンスター。 劇中初のエクシーズ召喚によって登場したのは、ファイアウォールの派生・サポートモンスターだった。 その効果によって墓地からFWDを蘇生し、すでにリンク召喚していたクロック・リザードとの相互リンクでエマージェンシーエスケープを再度発動。 これまた鬼塚のトラップで無効化され、キング・TレッスルによってFWDでの自爆攻撃を強制される。 しかしFWDの攻撃を墓地のファイアウォール・ガーディアンで自ら無効化し、その追加効果でキング・Tレッスルを攻撃力0まで弱体化。 効果でパワーアップしたエクシードでGo鬼塚にトドメをさすのだった…… 派生・進化体になってからとは言え、ようやくアニメのエースモンスターらしい活躍ができたと言えるのではないだろうか。 ファイアウォール・ドラゴン本体は最期の出番なのに攻撃も効果も通せなかったが。 ちなみにエクシードは上記のテキストですでにOCG化が決定しており、その発売は2019年1月12日。 ……つまりFWDの禁止後なので、アニメ再現はレギュレーションを守る限りは不可能。 そしてアニメでも新しいリンク4に席を奪われるのではとも言われていた。 進化するのが遅すぎたんだ…… 今となっては詮無い話だが、仮にエクシードでファイアウォールを蘇生した場合、特殊召喚封じの制約によって②の効果が使用できない。 相互リンクになるよう蘇生できても、直接攻撃ができないためバウンス効果も使いどころが難しくなる。 明らかに併用が意識されたモンスターでありながら、使い辛くなるよう課された制約にはアニメ的に強すぎる効果のバランス調整の感がないでもない。 散々言われているように本家に制約課すべきだった ちなみに、エクシードのほうはその後も度々アニメに登場したが、 プレイメーカーの次なるリンク4は最終回のアクセスコード・トーカーの登場までなかった。 遊作のデュエル回数が少ないことが理由でもあるが、ファイアウォールも「プレイメーカーのリンク4」というポジションだけはギリギリまで保ち続けたと言えなくもない。 だが、当然の帰結として(2)の効果で蘇生すべきリンク4がいないわけで、召喚されることはあっても(2)の効果が使われたのは初登場回が最初で最後。 転生してなお効果を使ってもらえないという悲しさ…… ファイアウォールとエクシードの並び立つ姿が再びアニメで見られる日はついぞ来なかった…が…… 第二章最終戦となるボーマン戦、ついにそいつは現れた。 宇宙に満ちたる神秘の力! 奇跡の星に降り注ぎ、無限の命を紡ぎ出せ! リンク召喚!現れよ、リンク5! ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード! ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク5/闇属性/サイバース族/攻3000 【リンクマーカー:上/左/右/左下/右下】 効果モンスター3体以上 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。 自分の墓地のサイバース族モンスターの種類(儀式・融合・S・X)の数だけこのカードにカウンターを置く。 (2):このカードの攻撃力はバトルフェイズの間、このカードのカウンターの数×2500アップする。 (3):相手がモンスターの効果を発動した時、このカードのカウンターを1つ取り除いて発動できる。 その発動を無効にする。 この効果をこのカードの攻撃宣言時からダメージステップ終了時までに発動した場合、このカードはもう1度続けて攻撃できる。 Aiを介してイグニス全ての力を結集したことで誕生したPlaymaker最強のモンスター。 それは、ボーマンのパーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンに続いて登場したリンク5のリンクモンスターであった。 獄中で改心した結果、主役の切り札にふさわしい超脳筋効果を引っ提げて殴りこんできた。 怒涛のソリティアにより墓地にサイバース・マジシャン、サイバース・クロック・ドラゴン、サイバース・クアンタム・ドラゴン、ファイアウォール・X・ドラゴンを溜め込み、属性を司るイグニスの力を集めたのにカウンターを乗せる効果は召喚法を参照かよとか言ってはいけない 攻撃力13000となってパーフェクトロンを連続攻撃。破壊耐性に伴う除去効果を(3)の効果「カルマ・ギア」で潰しつつ、攻撃力を失ったパーフェクトロンを破壊して勝負を決めた。 怒涛のソリティアのおかげで、クロック・リザード経由のクロック・ドラゴンで勝てただの、素のファイアウォール・ドラゴンでも良かったなどと言われてしまったが なお、ファイアウォール・ドラゴンという名を冠しているが、 リンク5であるためファイアウォール・ドラゴンから直接リンク召喚するのはLINKを参照できないため非常に割に合わない。 アニメでも特にファイアウォール・ドラゴンが進化・変化したなどの話題がなかったため、本当に一切関係のないモンスターということになる。 強いて言えばファイアウォール・X・ドラゴンの方が属性・効果的にも関係性がある。 ファイアウォール・X・ドラゴンはこのカードの効果を活かすエクシーズモンスター枠として積極的に呼び出されてもいる。 そしてそのまま素材に……どうあがいてもエース素材 なおオリジナルのファイアウォール・ドラゴンだが、上記の鬼塚戦を最後に再登場することはなかった。 Aiとのラストデュエルにおいて遊作は15枚のエクストラデッキを全て使い切っているため、そもそも投入すらされていないことがわかる。 代わりにデコード・トーカー帰還・Aiの回想シーンにてBGMの「ファイアウォール・ドラゴン」が使用されている。 本人は登場していないが、回想シーンをダークフルードが〆たので一応セーフ? 最初に触れている通り、「攻撃力2500」ポジションながら劇中で特に曰くのある存在ではなかったため、 3年目で全く話題にされなくとも物語的には問題がなかったのは幸か不幸か……。 ちなみにVRAINSでの総登場回数は「5回」。 遊作のデュエル数は30回程度と主人公にしては少なめだということを考慮してもエースモンスターらしくない登場回数となってしまったといえる。 そして2021年… リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク4/光属性/サイバース族/攻2500 モンスター2体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけこのカードの相互リンク先のモンスターの数まで、自分または相手の、フィールド・墓地のモンスターを対象として発動できる。 そのモンスターを持ち主の手札に戻す。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):このカードのリンク先のモンスターが、戦闘で破壊された場合、または墓地へ送られた場合に発動できる。 手札からサイバース族モンスター1体を特殊召喚する。 2021年2月発売のPRISMATIC ART COLLECTIONにて遂にエラッタされて登場。 先立って読み替える形で2021年1月より制限復帰を果たした。 まず1番の問題であったバウンスと特殊召喚効果に同名ターン1制限が追加。これにより無限ループのエンジンとしての機能は大幅に低下した。むしろなんで最初からなかった 更に特殊召喚効果で出せるのはサイバース族のみと言う制約が追加。これにより大量展開の中継としての役割をこなせるデッキが限定される事となった。 総じて見ると原作再現が出来る範囲で妥当な弱体化が施されており、特殊召喚効果は使えなくともバウンス効果が相手ターンにも使える点から展開の〆として呼び出すリンク4としてもまだ実用的な範疇に収まっていると言える。 そしてエラッタ前がどれだけおかしかったかがよく分かる事となった。 そして2023年、持ち主の相方に呼応するかのようにこのカードもまた進化を遂げた。 世界を守護する力の壁よ! まだ見ぬ領域に到達せよ! リンク召喚!現れよ、リンク6! ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ! リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク6/闇属性/サイバース族/攻3500 【リンクマーカー:左上/上/右上/左/右/下】 効果モンスター3体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分・相手ターンに、自分のフィールド・墓地のモンスターの種類(儀式・融合・S・X)の数まで、 相手のフィールド・墓地のカードを対象として発動できる。 そのカードを持ち主の手札に戻す。 このカードの攻撃力は戻した数×500アップする。 (2):このカードのリンク先のモンスターが、戦闘で破壊された場合、または墓地へ送られた場合、 自分の墓地のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 ファイアウォール系統の最終到達点となる、2体目のリンク6モンスター。 場と墓地の儀式・融合・シンクロ・エクシーズ1種類につき1枚、相手の場と墓地からカードをバウンス、その数だけ永続的にパワーアップするフリチェの自己強化と、リンク先のモンスターが墓地に行くか戦闘破壊された場合(*4)に墓地のサイバースを復活させる二つの効果を引っ提げて降臨した。 本編では人工知能であるAiしか使用していなかったリンク6であり、人間の限界であるリンク5を遊作が超越したというイメージなのだろう。なお、VRAINSの設定的には「ネオストームアクセス」でデータストームから手に入れたモンスターである模様。 オリジナルとダークフルードを混ぜたような効果の持ち主だが、リンク6であるため相応に重い。この点はオリジナルのファイアウォール・ドラゴンを経由することである程度解決可能で、最悪「サイバネット・サーキット」で無理矢理呼び出すのも手。 墓地に儀式・融合・シンクロ・エクシーズが必要なバウンス&自己強化能力についてはデッキ構築の時点で準備が必要なので、このカードを意識したコンボが必要。幸いというかこのカードのリンク素材にする必要はないので。直接墓地に叩き込むのもありか。 なお、リンクモンスターとしては初の「斜め上方向両方に、制約なしのマーカーを持つ」カードであり、これによりリンクモンスター3体でのエクストラリンクが可能になった。実はジ・アライバル・サイバース@イグニスターと逆向きの配置なのだが、このためにEXモンスターゾーンに置くと相手に3つものリンク先を与えてしまう。一方でサイバースの復活効果を使用するトリガーも増えるので、その意味でもファイアウォール・ドラゴンを経由しておきたい。 攻撃名は「ウルティマテンペスト」。 追記・修正は相互リンクをしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リセットへの反対意見も無かったため代わりに執行しました -- 名無しさん (2019-04-28 23 26 57) 歴代主人公の象徴となる攻2500モンスターで唯一、特別な因縁が主人公との間に存在しないんだよな。数多有るサイバース族の一体だけでしかない -- 名無しさん (2019-04-29 00 03 20) リンク5になってかえってきたぞ -- 名無しさん (2019-05-15 13 25 09) 心をまっすぐにしてきたら脳筋になっていた -- 名無しさん (2019-05-15 14 42 00) 2年目は大分頑張ったな。本人が禁止になったから結局本人が活躍できたのは実質一回だけど…… -- 名無しさん (2019-05-15 19 23 42) 今思うと素材指定無くて出す条件超緩かったよな… -- 名無しさん (2019-05-20 16 42 38) OPで完全に存在が削除されたしもうアニメでの登場はなさそうだな。最終回付近で姿だけ出る可能性はあるが -- 名無しさん (2019-05-23 01 24 58) まだ発売予定なのに戦術云々追加するのは気が早すぎでは? -- 名無しさん (2019-05-23 09 21 06) ↑↑ 「ここで…FWDだとォ⁉︎」な展開もありっちゃあり。 -- 名無しさん (2019-06-17 13 02 41) 主人公カードの中では守備に定評があるけど、強化型のダークフルードは召喚条件というより能力発動条件(墓地に儀式・融合・シンクロ・エクシーズがある)が厳しいとはいえその効果はまさに最強無比でパーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンみたいな不死身属性でも連続攻撃されるとね・・・・(不死身属性持ちのカードの元々の攻撃力は大抵0だし) -- 名無しさん (2019-07-06 07 17 10) 主人公のエースが攻撃力2300なのは遊星以来だよな(一応本来のエースも攻撃力2500だけどさ) -- 名無しさん (2019-08-01 08 10 16) そもそも主人公のエースモンスターなのになんでバウンス&展開補助にしたんだろうか -- 名無しさん (2019-08-01 09 07 28) ↑2 多分デコードはフレイムウィングマンやジャンクウォリアーと同じフェイバリットの立ち位置でFWDがエースにするつもりだったんだろうけど、こっちが禁止になった事でエースを担う路線に変更したのだろうな -- 名無しさん (2019-09-26 02 15 55) これに限らずリンクは試合を長引かせて単調にする要素が多すぎる -- 名無しさん (2019-10-18 10 16 34) 初期のリンク召喚のクソ長いバンクが省略される以外はそのまま2年半ゴリ押したな…もっとテンポ良くなると期待してたんだが -- 名無しさん (2019-10-28 13 56 17) アニメはアニメとして禁止でもFWDは使い続けてもよかったと思うんだけどね…最終話にも出番がないのはさすがに悲しい -- 名無しさん (2019-10-28 14 06 55) それについてはトリックスター・リンカネーションの遊戯王wiki参照 脚本制作と制限とのタイムラグが絶妙なタイミングだったので修正できなかったってある fwdはもうずいぶん前から禁止扱いだったんだろう -- 名無しさん (2019-10-28 16 24 59) そもそもリンカネーションの時点で破綻してたリミットレギュレーション遵守を意固地になって続ける必要はあったのだろうかと思ってしまう -- 名無しさん (2020-03-16 09 11 15) リンカーネーションは使った側(ブルエン)が負けたからスルーしたと述べてる。こっちが許されなかったのは使った側(遊作=主人公)が最終的に勝つからだろう。禁止使って勝っても微妙な扱いになる -- 名無しさん (2020-03-16 09 59 21) そもそもリンカネーションの場合タイミングが悪かったのも最大の原因だしね。アニメのリミットレギュレーション遵守自体は別に問題では無いし、むしろ良いことだと思うよ。 -- 名無しさん (2020-03-16 14 47 28) FWDが禁止になった後の主人公のエースの後釜にはデコードが当てられた(尤も、一年目ラストのリボルバー戦の時点でデコードの方がエースらしさはあった)けど遊作のエース=デコードということがあまり受け入れられてなさそうでFWDもデコードも共倒れしちゃったなぁという印象。禁止制限無視してFWD続投した方が良いんじゃない?って言ったのはそういうのに納得出来なくて色々案を考えてみた結果。 -- 名無しさん (2020-03-16 16 30 05) 本当ならもっと推していくはずだったのが制限→禁止になるのが決まって推すことすら出来なかったせいでアニメでは存在が空気にされたんだなってよく分かる -- 名無しさん (2020-11-12 15 41 06) 主人公バリアってか大人の事情で長い間身代わり用意しながら生きながらえてたからある意味歴代でも最悪クラスの禁止カード。主人公バリアが本当に鉄壁だったらVRAINS終了までどころか現在まで先攻半無限ループからの長い制圧見せつけられる期間が続いた訳だし。 -- 名無しさん (2020-11-12 19 31 19) ↑続きだけど環境の暴れ具合からすると即刻禁止に放り込まないといけないぐらい酷い事になってたのにメガキャノンソルジャーの果てまで生贄に差し出して来たときには「こいつ主人公バリアで本当に死なない(禁止にならない)んじゃ…」と思わせてくれるぐらいの絶望感は先にも後にももう無さそう。 -- 名無しさん (2020-11-12 19 37 06) 本編でのフェードアウトが雑だったのでセブンスの書き換えみたいな展開を用意して別のカードに生まれ変わって欲しかった -- 名無しさん (2020-11-30 04 52 10) エラッタ(両方の効果が名称指定ターン1に、②の効果で出せるモンスターがサイバース族のみに)されて制限復帰とのこと。 -- 名無しさん (2020-12-13 22 28 15) エラッタのタイミングが1年半ほど遅い気が…番組放送中に返してあげればよかったのに… -- 名無しさん (2020-12-13 22 31 15) そしてファイアウォール復帰と同時にトーチが入れ替わりで禁止入りに。…いやまぁ、確かにトーチはリンク召喚でかなりのアド乱造機に化けたよ?でもこのタイミングはちょっと…最近は環境に全然顔出してなかった(強いて言えばマジテンワンキルに使われてたけど結局使わない型があるからそっちに流れるだけ)し… -- 名無しさん (2020-12-14 10 58 27) トーチをFWD復帰のタイミングで殺しておくのはわかるけど、テンペスター放置は解せない。とりあえず復帰おめでとう。 -- 名無しさん (2020-12-14 13 30 17) ダークフルードがここに入ってる理由がわからん -- 名無しさん (2020-12-14 14 19 33) 禁止になってなかったらどんな展開になってたんだろう。流石に元からあんな扱いだったわけじゃないよね? -- 名無しさん (2021-03-01 22 45 50) FWDにストーリー上の役割があったとしてもサイバースクロックドラゴンとかにスライドさせとくべきだったと思うよ... -- 名無しさん (2021-03-19 20 51 09) 即処刑されていたはずのループパーツが主人公バリアによって周りを犠牲にしながら生き延び続けたことと、最終的には禁止になって主人公バリアも絶対ではないという事が判明したという資料としては興味深い1枚。 -- 名無しさん (2021-10-08 09 24 29) トーチ返せこの野郎 -- 名無しさん (2021-11-19 06 18 54) どうやらまたFWDの派生カードが出る模様だ。 -- 名無しさん (2022-02-12 13 44 46) ファイアウォールが禁止にならなかったとしてもファイアウォールのバウンスもアクセスコードの更地にする効果もエクシードの直接攻撃出来ないデメリットが重すぎるんだよな。ファイアウォールが禁止にならなかったらエクシードって存在しなかったんじゃないかな?Fのサイバースクロック→Sのサイバースクアンタムと来てXのファイアウォールっておかしい気がするし。 -- 名無しさん (2022-11-11 10 12 27) ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ、マーカーの向きがアライバルの逆だったり、「モンスターを破壊してリンク先にトークンを生み出す」アライバルに対して「リンク先のモンスターが離れたらモンスターを蘇生させる」効果だったり、「サイバースの到達点」(意訳すると「サイバースの最終結論」?)に対して「人類のいつか来る革新」のシンギュラリティを持ってきたりとこれ本来なら最終回で出す予定だったんじゃねぇかな…バウンス効果がアニメ版アライバルの攻撃力ダウンにもなるし -- 名無しさん (2022-11-15 20 48 00) エクシード君のリンクマーカーの数×500ってどちらかというとコードトーカーっぽい効果だな -- 名無しさん (2022-11-15 21 55 18) 海外でキュリオス禁止に プトレが制限復帰 -- 名無しさん (2022-11-22 08 01 09) 書き込む場所間違えた -- 名無しさん (2022-11-22 22 59 11) 下級のファイアウォールは別記事なの? -- 名無しさん (2023-03-01 08 28 24) ダークフルードは墓地にいなきゃダメだけど、シンギュラリティはフィールドでも良いのが良い。フィールドにクアンタム残せるし -- 名無しさん (2023-03-01 08 45 32) リンクスで普通に使ってる -- 名無しさん (2023-05-04 11 18 29) ネオテンペストも忘れないであげてください。 -- 名無しさん (2023-05-05 13 19 06) ↑8ある意味公式が出したIFエンドモンスターだよな -- 名無しさん (2023-12-01 17 28 10) 名前 コメント
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インフィニティゾーン 作者 ヨッシー 新しいゾーン。 ゲーム中、無限の鼓動というカードを置く。 このゾーンにあるカードは離れない。 インフィニティゾーンはバトルゾーンの左はしにある。
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メニュー>サポートクラス>エクセレント>オーソリティ:アエマ HP、MP回復の補正を行う。 期待値にして回復ならなんでも10.5補正ということ。これをシナリオSL回制限にするのは何がしたいのかちょっとよくわからない。 たとえばポーション限定の補正ではあるがエリクサーを取ったとして、シナリオ中にポーションを4本使ったならこのスキルを枠効率で超える計算になる。回復全般という頻度の高いアクションでこれはちょっとあんまりだ。 よくてシーンSL程度の価値ではないだろうか。 -- 名無しさん (2023-08-02 23 47 42) 名前 コメント
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ヘブンズ・インフェルノ R 光/闇 (6) 呪文: ■S・トリガー ■光の「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 ■闇の「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。 作者:翠猫 DMAE-07「ワールド・ゼロ」収録の光と闇のS・トリガー呪文。 墓地から光のブロッカーを、手札から闇のブロッカーをそれぞれ1体ずつバトルゾーンに出せる。 光と闇のゲート呪文が両方そなわり最強に見える。 ちなみに直訳すると「天国の地獄」になる。...どっちだよ。 フレーバーテキスト 汚れなき魂が地の底から蘇り、容赦なき力が天空より降り立つ。 収録エキスパンション DMAE-07「ワールド・ゼロ」 関連 《ヘブンズ・ゲート》 《インフェルノ・ゲート》 参加企画 【企画】我らの願いはただ一つ!合体獣集結! 評価 名前 コメント